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永青文庫美術館「細川家の茶道具 ―千利休と細川三斎―」 5月20日から開催

茶道人.com編集部[著]

永青文庫(東京都文京区)では、初夏展として「細川家の茶道具 ー千利休と細川三斎ー」を5月20日から開催します。永青文庫では7年ぶりの茶道具展である本展では、千利休作「茶杓 銘 ゆがみ」など千利休や細川忠興(三斎)にゆかりのある茶道具を中心に、多数の名品を紹介します。

わび茶の大成者である千利休は、多くの武将と交流し、茶の湯を指南しました。細川家とも関わりが深く、細川藤孝(幽斎)から親交を結び、二代目細川忠興(三斎)は「利休七哲」の1人として利休のわび茶を継承しました。

今回の展示では、千利休や細川家ゆかりの名品を展示するだけでなく、茶碗、茶杓、釜など、道具ごとに展示するコーナーが設けられており、それぞれの道具について解説しています。敷居が高いイメージのある茶の湯の世界ですが、茶道初心者の方や、茶道具を知らない方でも楽しむことができるのではないでしょうか。

2023年5月20日から7月17日まで。
※会期中、一部展示替があります。

永青文庫