日々是好日

湯木美術館 「茶席にみる掛物と陶磁器の展開―床の間を彩る茶道具―」6月25日まで開催中

茶道人.com編集部[著]

湯木美術館(大阪府大阪市)では、春季展「茶席にみる掛物と陶磁器の展開―床の間を彩る茶道具―」を4月1日から開催します。本展では、茶席において重要な役割を果たす掛物をはじめ茶壷や茶入を展示しています。

室町時代は中国の禅僧の書が掛けられることが主でありましたが、千利休が活躍する頃になると日本の禅僧の書が掛けられるようになり、やきものも樂焼などの和物が中心となっていきました。また、日本の禅僧である仙厓義梵が描いた絵賛「利休像」(後期展示)も合わせて展示されます。

掛物や茶入など茶会に欠かせない茶道具を通して、当時の茶席の様子を想像してみてはいかがでしょうか。

2023年4月1日から6月25日まで湯木美術館にて開催

前期:4月1日~5月7日

後期:5月10日~6月25日

湯木美術館